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2016年6月 5日 (日)

Rest in peace

久しぶりに戻った日本は、雨の季節になっていました。


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嵐の中にいるような時間を駆け抜け、
大切な家族の一員を見送った米国の空は、
ほとんど毎日のように青く、清々しいものでした。


彼は、この数年の間、困難な病と治療に勇敢に立ち向かい、
精一杯闘って、そして、静かに、神のもとへと旅立っていきました。


クリスチャンだった彼は、今、神さまの側で、すべての苦しみから
解放され、平穏の中にいることでしょう。


そして、この世に残る私たちは、これからも、
それぞれの人生を生きていくことでしょう。



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この数年間、心を寄せてくださった方々、
ありがとうございました。


この場所で、彼の愛した曲をシェアさせていただきたいと思います。



Rest in peace.

My beloved brother.

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コメント

hananoさん、お帰りなさい。

大変だったと思います。どうか心静かにお過ごし下さい。
沢山の思いが交差していることでしょう。きっと彼は安住の場所で安らかに眠っていると思います。

私の大好きな曲がシューベルトのアヴェ・マリアです。子供の頃に覚えいたのがおそらくラテン語でのアベ・マリアでした。ラテン語が理解できませんが、その旋律の美しさの為に、今でも口ずさんでいます。
マリア様への祈りを込めて彼は旅立ったのでしょう。

hananoさん、辛い時もこの地球で一緒に生きてゆきましょう。

投稿: omoromachi | 2016年6月 5日 (日) 19時24分

お帰りなさい。
やっぱりそういった事情でしたか。
ご心労お察し申し上げます。

アドヴァイスのようなことは何もできませんが、
まずは、ご自身の心と体を御休めになるのが第一かもしれません。
それからまた、ブログにも復帰してください。
ゆっくりとお待ちしています。

投稿: gloriosa | 2016年6月 5日 (日) 19時53分

こんばんは、そしてお疲れ様でした。
復帰してすぐの時に出立した記事を拝見しており、hananoさん、いってらっしゃい。頑張って。と思っていました。
最愛の人を失った悲しみは想像しただけで涙が出てきてしまうのですが、
hananoさんにみまもられて、旦那さまは安心してきっと清らかな気持ちで神様のところに行けたのかなと思いました。
それぞれの人生を生きるって、本当にそうですね。引き締まる思いです。
hananoさんが、これからまた笑顔ですごすことができますように。

投稿: ここは | 2016年6月 5日 (日) 21時31分

omoromachiさんnote
私の家族にとって嵐のような数年間でしたが、
そんな時間も、今、曲がり角を迎えました。
この先には、きっとまた違った風景が見えてくることでしょう。
そしてそれは、生きている私たちにとって、いいものになると信じています。
omoromachiさんの思いやりのこもったコメントに心から感謝いたします。
いつかomoromachiさんの「Ave Maria」が聴いてみたいです^^


gloriosaさんnote
無事帰ってきました。
ありがとうございます。
gloriosaさんには、この家族の話に、数年前から
ずっと心を寄せていただいていました。
折々に、その思いやりの深さと、思慮深いお人柄を感じていました。
そのお気持ちに、本当に感謝しております。
私は大丈夫です。
曲がり角の先に、また新しい風景が見えると思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


ここはさんnote
本当にお久しぶりです。
お元気そうで、またこうしてお話しできて、とても嬉しいです。
ところで、私の書き方が曖昧で、誤解をさせてしまってごめんなさい。
「彼」は私の夫ではありません。
私の実家の家族です。
私の夫はおかげさまで元気で、この数年間も、
この度も、ずいぶん私を支えてくれました。
そんなパートナーと人生を歩めることは、本当にかけがえのない、
奇跡のようにありがたいことだと感じています。
ここはさんも大切な旦那さまとどうぞお元気で、仲良く暮らしてくださいね。
これからもどうぞよろしく^^


投稿: hanano | 2016年6月 5日 (日) 23時39分

お久しぶりです。
大切なお身内を亡くされたのですね。ご心痛のこととおもいます。
生きていれば、そして年を重ねるにつれ、誰もが経験せざるを得ないことですね。
愛をもって接した人たちが次々と召されていき、いうに言われない喪失感を味わなければならないのも後に残れされるものの宿命です。
貴女はまだお若い。それだけにショックは強いと思いますが、冷静な女性とお見受けしますので、過度な心配は致しません。
まずはお身体を休めてくださいねlovely


投稿: おキヨ | 2016年6月 6日 (月) 13時17分

hananoさん


心中、お察し申し上げます。
時間をかけましょう。


私事でございますが、
つい先ごろ、贔屓筋の噺家が一人、鬼籍に入られました。
病を押して長いこと高座を守ってきた師匠でしたが、とうとう力尽きてしまったのでしょう。

昔、高座の後での酒席で、柳家 喜多八師匠は酔いが回ると私のことを(そういえばいつも酔っぱらっておられたけれど)、別に似てもいないのにジョージ・クルーニーと呼んでいました。師匠はピーター・フォーク似の(刑事コロンボ)男前でした。
格調高い高座とともに、前述のような愉快な思い出しかありません。

hananoさんにもいつか、故人の愉快な思い出しかありませんように。お祈り申し上げます。


銀瀧

投稿: 銀瀧 | 2016年6月 6日 (月) 16時15分

おキヨさんnote
大切な人との別れは、生きている限り誰にとっても
避けられないものですね。
彼はまだ10歳の娘を残していきましたので、心残りもあったと思います。
それでも、最後は安らかな表情でした。
家族の悲しみは深いですが、みんな前を向いて生きていこうとしています。
それが、命のあるものの務めだと思っています。
さまざまな人生経験をお持ちのおキヨさんの言葉は、
本当に力になります。
思いやりに満ちた言葉、本当にありがとうございます。


銀瀧さんnote
思いやりに満ちた言葉とお心遣い、本当にありがとうございます。
愛する人々との別れは、生きている限り避けられないものですね。
それでも、笑顔で思い出せるような時がくればと思います。
柳家喜多八師匠は5月17日に亡くなられたのですね。
ほんの数日違いでした。
ところで、「ジョージ・クルーニー似」ということは、
銀瀧さんは男性でいらっしゃいますか。
なんとなく、女性のような気がしておりました。
(勝手に思い込んでいて申し訳ありませんが・・sweat01
とはいえ、ここでのお付き合いは性別も年齢も関係ありませんね。
むしろ、そういった枠組みにとらわれない、
心の深い部分で交流できているような気がします。
これからもどうぞよろしくお願いします。

投稿: hanano | 2016年6月 6日 (月) 18時29分

hananoちゃん

おかえりなさい。

心中お察し申し上げます。

愛するご家族とのお別れは
何度経験してもつらいものですよね。

時間がたって少しずつ少しずつ。。。

毎日丁寧に生きていきましょう。
無理しすぎないようにね。

投稿: snufkin♪ | 2016年6月 6日 (月) 21時18分

hananoさん


男性でした、すみません・・・。
ちなみに、ジョージ・クルーニーよりも男前です。(うそです)


銀瀧(gintatsu)

投稿: 銀瀧 | 2016年6月 6日 (月) 22時24分

snufkin♪ちゃんnote
ただいま^^
優しいメッセージをどうもありがとう。
彼はまだ幼い娘を残していったので、
気がかりだったとは思うけれど、
私たちは前を向いて歩いて行こうと思っています。
一日、一日、ていねいに・・・
お互いに無理のないよう、幸せな時間を大切に過ごしましょうね。


銀瀧さんnote
いえいえ、こちらこそ、何となく勝手に思い込んでいて
失礼いたしましたcoldsweats01
私は、若き日のイザベル・アジャーニ似です。(うそです)
 

投稿: hanano | 2016年6月 6日 (月) 23時51分

hananoさん、お帰りなさい。

何度かこちらへ寄せていただいては
言葉が見つからなくて。

天上界に辿りつかれて、心安らかに・・・
これからは、
ご家族の皆様のことを見守って下さることでしょう。

「Ave Maria」「青い空と雲海」が
心に沁みます。

hananoさんもどうぞ時間をかけて
平穏な日々を取り戻して下さいませね。

投稿: はなのいろ | 2016年6月 8日 (水) 11時35分

はなのいろさんnote
お優しい言葉、どうもありがとうございます。
こういった話題の記事はコメントしていただきにくいと
私もよくわかっているのですけど、数年前から何度か触れてきた
家族のことでしたので、最期もきちんとお伝えしておこうと思いました。
はなのいろさんには、ずっと心を寄せていただき
本当にありがとうございました。
「Ave Maria」は、お別れの際にと、本人が選んだ曲でした。
雲の景色は、帰国便の飛行機の中から見た空です。
雲の上はいつも晴れていて、とても美しいです。
彼も今きっとそんな美しい場所にいるのだと、そう信じています。

投稿: hanano | 2016年6月 8日 (水) 19時21分

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