2016年6月12日 (日)

日曜日の赤シソジュース

雨の降りそうな日曜日。

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ここしばらく慌ただしい毎日だったから、

今日は一日、のんびり過ごすことにしました。



買い物に行く途中に見かけた近所の紫陽花の色も
少しずつ濃くなっているよう。


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この季節、赤シソが出回り始めると
毎年ジュースを作ります。


今年もスーパーで見かけるようになったので、
さっそく買ってきました。


赤シソジュースの作り方は本当に簡単です。


茎から外した赤シソの葉っぱをよく洗って・・・

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沸騰したお湯(赤じそ200gにつき水1リットルの目安)で数分煮ます。 
時間は5,6分くらいかな?(私はいつも適当ですが・・・)

シソの葉から赤い色素が抜けて、緑色になってきます。

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お湯が赤くなってきたら、葉っぱをよく絞って取り出し、
いったん火からおろして、茶こしかペーパーなどで濾します。

煮汁は赤ワインのような濃い赤色。

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その後、再び鍋に戻して火にかけ、砂糖(500g)を加えて煮溶かします。

そこへクエン酸(12.5g)を加えると・・・

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鮮やかなルビー色に

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理科の実験みたいで、ここがいつも楽しいところです♪



できたジュースは、ビンに入れて冷蔵庫で保存。

水やソーダで3倍くらいに薄めて飲んだり、カクテルに使ったり、
かき氷にかけたり・・・といろいろ使えます。

甘酸っぱくて、さわやかで、とてもおいしいですよ。

赤シソには、アレルギーの予防や緩和効果、抗炎症作用、
殺菌作用などの他にも、精神を安定させたり、
胃腸の調子を整えたり、美肌や疲労回復・・・などなど、
いろいろな効能があるそうで、健康にもよさそうですね。



久しぶりの、ゆったりした時間。


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できたばかりの赤シソジュースを飲みながら、
ZAZの曲を聴きました。


ZAZ - Si jamais j'oublie - 「もし私が忘れるようなことがあったら」



みなさま、どうぞよい日曜の午後をお過ごしください。

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2016年4月 3日 (日)

Music Makes Us Happy♪

4月最初の日曜日、いかがお過ごしですか。

ぱっとしない空模様の地方も多いようですが、桜は見頃かな。
お花見に出かけた方もいらっしゃるでしょうね。


さてさて・・・

前回の記事で、「元気のでる曲」、「前向きな気持ちになれる曲」、
「幸せな気分になる曲」を教えてください!・・・とお願いをしましたが、
たくさんの方々から、いろいろなジャンルの素敵な曲を
教えていただきました。

みなさま、どうもありがとうございました!


さっそく今日は、ご推薦いただいた曲の数々を
たっぷりと紹介させていただきたいと思います。

 (すべての曲を動画で掲載すると、記事がとても重くなってしまうので、
  一部は外部リンクにしています。どうぞご了承ください♪)




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まずお一人目、snufkin♪さんの「元気の出る曲」は、

アメリカのロックバンド HUEY LEWIS&THE NEWS(ヒューイ・ルイス&
ザ・ニュース)の「DO YOU BELIEVE IN LOVE」



1982年リリースのこの曲、今回初めて聴きましたが、
明るくアメリカらしいポジティブさが感じられる、
元気の出るサウンドですね♪


snufkin♪さんからは、Nat King Cole(ナット・キング・コール)の
Smile」 と「Love」も推薦いただきました。

ナット・キング・コール、いいですね。
娘のナタリー・コールも好きです。


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「Love」の軽快なメロディーは気分を明るくしてくれるし、

  笑ってごらん 胸が痛んでいても
  笑ってごらん たとえ心が傷ついていても
  空に雲があっても きっと乗り越えられるから

・・・と歌う「Smile」の歌詞は、本当に元気がでて、
幸せな気分になります。


Nat King Cole  -  「Smile」



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ジャズ、ボサノバ、レゲエ、ソウル、クラシック・・・と
さまざまなジャンルの音楽を聴かれる銀瀧さん
"忘れられない人"は、「JB」こと、ジェームス・ブラウン。


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"何でもあり"のその姿を見ていると、
「ああ、こんなので、いいんだ。すごいな」
・・・と思えて、嬉しくなるとのこと。


そんな銀瀧さんからは、最も繰り返し聞き込んでいらっしゃる
ジャズから、名演を一曲ご紹介いただきました。

1957年録音、「オペラ・ハウス」でのライブ音源で、
Stan Getz & J.J. Johnson
(スタン・ゲッツ&J・J・ジョンソン)の
「AT THE OPERA HOUSE」

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アルバム2曲目と6曲目に別テイクで収録されている
「MY FUNNY VALENTINE」がおすすめだそうです。


こちらは2曲目の「MY FUNNY VALENTINE」

Stan Getz & J.J. Johnson - MY FUNNY VALENTINE



6曲目のバージョンはこちらです♪

う~ん、いいですね~!
このアルバムのCD、さっそく買おうと思います ^^


銀瀧さんのもうひとつのおすすめは、
フランク・シナトラの歌ったボサノバ。

シナトラのボサノバは聞いたことがなかったので、
YouTubeで探してみたところ、ボサノバの創始者といわれる
Antonio Carlos Jobim(
アントニオ・カルロス・ジョビン)と
コラボした「
Drinking Water」を見つけました。


確かに、おっしゃるとおり、「大丈夫だよ」と励ましてくれるような、
リラックスしていて、安心感のある歌声。 いいですね。



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ギターの弾き語りをされるomoromachiさんからは、
洋楽、邦楽ともに、たくさんの曲を推薦いただきました。


まず、洋楽でのおすすめは、Bob Marley(ボブ・マーリー)や
Sam Cooke(サム・クック)の「Wonderful World」、Jason Mraz &
Colbie Caillat(ジェイソン・ムラーズ&コルビー・キャレイ)の「Lucky」


Sam Cooke - Wonderful World





ボブ・マーリーもいいですね♪ 私は、「No Woman, No Cry」も好きです。
励まされるような気がして、ロンドンにいた若かりし頃、よく聴いていました。

Don't worry Be happy」は、とってもボブ・マーリーっぽいけれど、
実は、Bobby McFerrin(ボビー・マクファーリン)の曲。


Jason Mraz & Colbie Caillatの「Lucky」は初めて聴きましたが、
歌詞も素敵で、とてもきれいな曲ですね。

Jason Mraz & Colbie Caillat - Lucky




邦楽では、坂本九さんの「上を向いて歩こう」が外せない、ということで、
確かに、これはもう、元気になれる曲の王道かもしれませんね。

その他にも、

 はしだのりひことエンドレスの「嫁ぐ日」、

 荒木一郎の「夜明けのマイウェイ」、

 pino schizzo「もう一度愛を止めて」
 (こちらは動画を見つけられませんでした)、

 SUPER BUTTER DOGで「サヨナラCOLOR」,、

 B.B.クィーンズの「ギンギラパラダイス」、

 東日本大震災復興支援プロジェクトのテーマ・ソング、
 花は咲くプロジェクトの「花は咲く」、

 秦 基博「ひまわりの約束


・・・などなど、本当にたくさんの曲を教えていただきました。


邦楽では初めて聴く曲がほとんどで、いろいろ世界が広がりました。

omoromachiさん、どうもありがとうございました!


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ダンスが好きだったというおキヨさんは、スタンダードな曲はもちろん、
昔懐かしいタンゴ、ラテン、ジャズ、ロックを始め、1960年代から
80年代の曲は、ほとんどお好きとのこと。

これらの曲はレコード盤(LP)で持っておられたそうですが、
アナログレコードは、今また、若い世代にも人気なようですね。


今回、特定の曲はお知らせいただいていませんが、
タンゴのイメージで、「Tango Argentina」を・・・





日本人歌手のレコードで初めてご自分で買ったのは井上陽水で、
ほとんど全部持っていらしたそうです。

最近、食事の支度をしながら聴いているのは玉置浩二で、
「矢沢永ちゃんも好き」というおキヨさん。

ご本人は、「皆さんからすると私は〔やはりご年配〕」・・・と
おっしゃっていますが、いえいえ、とんでもない!

おキヨさんの若々しい感性とウィットに富んだユーモアは、
いつもご自身のブログに溢れていますよ。



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ジャズをやっていらっしゃったgloriosaさんは、
「元気の出る系」の曲ではなく、「心にしみる系」派。


ご推薦のJohn Coltrane(ジョン・コルトレーン)の
「A Love Supreme」は、ジャズの名盤中の名盤ですね!

1964年12月に録音されたこのアルバムは私も好きで、
よく聴いています。

A Love Supreme - John Coltrane




あわせてご紹介いただいたMal Waldron(マル・ウォルドロン)の
Left Alone」や、Yo-Yo Ma(ヨーヨー・マ)の演奏する
「リベル・タンゴ」も、とても素晴らしいです。


YoYo Ma - Libertango   



最近の曲でのおすすめは、平原綾香が日本語の歌詞をつけた
ショパンのノクターンとのこと。
(日本語版が見つからなかったので、こちらを紹介させていただきます)

どれも、本当に「心にしみる」曲ばかりですね。


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いつもブログで素敵なフラワーアレンジメントを
披露してくださるはなのいろさんのお気に入りは、
BSの番組『小さな村の物語イタリア』のテーマ曲、
ORNELLA VANONI の「L'APPUNTAMENTO」



私はイタリア語がまったくわからないので、
歌詞の内容は理解できませんが、
ゆったりとしたメロディーのいい曲ですね!

ちょっとボサノバっぽい雰囲気も感じます。

花と音楽をこよなく愛するはなのいろさんの素敵な選曲、
ありがとうございました。



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最後になりましたが、イヌイカさんのご推薦は
イギリスの人気グループ One Direction の「Story of My Life」

One Direction - Story of My Life


ちょっと前から、元気になりたい時、前向きな気分になりたい時に
聴きたくなるお気に入りの曲だそうです。

PVのイメージと曲調から、家族をテーマにしたような歌かと
思っていたら、恋愛を歌ったものだったとのこと。

「今時の若者バンドの流行歌と言ってしまえばそうかもしれないけど、
それだけじゃない、なんか心に染みてくるんですよね・・・」
・・・という、イヌイカさん。

本当ですね、声やメロディーから、若い日々の切なさみたいなものが
よく伝わってくるようで、心に染みます。

同じバンドの「You & I」という曲もおすすめだそうです。

(「You & I」のPVのワンシーンから)

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ところで、この曲のPV撮影が行われたのは、
イングランド南西部にあるSomerset(サマセット)地方の
Clevedon Pier(pierは桟橋や埠頭の意味)という所のようですが、
動画中の遊歩桟橋が、何だかとてもイギリス的な風景で、
ちょっと懐かしかったです。


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元気がでる、心に沁みる、ゆったり幸せな気分になる・・・

そんな時に聴きたくなる曲や、気に入った曲は
人それぞれですが、

音楽はやっぱり、気持ちを"Happy"にしてくれるもの。


こんな身近にある幸せに日々接することで、
毎日を楽しく、気分よく過ごすことができたら、
日常がますます豊かに、幸せになりそうな気がします。


みなさま、今回はたくさんの曲のご紹介、
本当にありがとうございました!

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2016年2月 5日 (金)

思いきり泣くこと

少し前に、「笑顔の表情を作ると、その表情筋の動きが
脳に伝わって、前向きな気持ちになる」というお話をしましたが、
最近の研究によると、ストレス解消には「笑う」よりも「泣く」方が
効果があるといわれているそうです。


ただ「泣く」といっても、その涙の種類はいろいろで、
例えば、目を潤すために分泌される生理的な涙もあれば、
目の中にゴミなどが入った時に自然に流れ出る涙もあります。

ストレス解消のためには、そういった種類の涙ではなく、
感情が動いた時に流れる涙、特に「感動の涙」が有効なのだそう。

これもやはり脳への刺激が原因となっているようで、
私には専門的なことはわからないのですが、
簡単に言えば、泣くことによって自律神経のバランスが、
心身が落ち着いてリラックスした「副交感神経優位」の
状態になるから・・・というのが理由のようです。

また、泣いた後には、ストレスによって分泌されたホルモンが減り、
幸せを感じさせたりストレスをやわらげたりする脳内物質が
多く分泌されるとか。


人によって原因はさまざまでも、まったくストレスを感じないという人は
そう多くはないでしょう。

そんな中で、「上手に泣くこと」は、心のデトックスとなり、
有効なストレス解消法のひとつになりそうです。



では、どうしたら「上手に泣ける」のかな?
・・・と思うのですが、
いくつかポイントがあるようで、

まず、時間帯としては、交感神経が優位に働く朝から日中よりも、
体が副交感神経優位に切り替わっていく夕方から夜がいいようです。

そして、少し照明を落とした暗めの環境で、周囲に気兼ねしたり
他のことに気をとられたりせず、感情による涙を流すこと。

そう考えると、映画館や落ち着いた自分の部屋で、
感動する映画をゆっくり見たりすることなどは、
とても理想に近そうですよね。


「こんなに泣いたら明日はまぶたが腫れてひどい顔かも・・・」
なんて考えると、泣くことに集中できないから、
後で冷やすための冷たいタオルなどを用意しておけば、
もう、準備万端!

「さあ、泣くぞ!」と意気込んで、環境を整えて
周到に用意を進めれば、そんな状態が自分でも
どこか滑稽に感じられて、思わずクスッとおかしくなって、
肩の力が抜ける・・・なんていうこともあるかもしれませんね。



人は、あまりの悲しみに直面すると、
心がそれを受け止めきれなくなって、
泣くことができなくなる場合もあります。

つらすぎる経験をして、まさに言葉どおり
「涙も出ない」状態になるのでしょう。

つまり、「上手に泣ける」というのは、
心が健康な証拠ともいえるようです。

また、涙をこらえるということは、心身にとってとても悪い
行為だそうなので、泣きたい時には我慢せずに泣いた方が
気持ちが楽になれるようです。



泣く・・・と言えば、思い出した曲。

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ROGER CALVERLEY(ロジャー・カルバリー)という人の
『CELTIC MYSTERIES II (ケルトの神秘 II )』の中の一曲
「Crowned with Ivy」



もうずいぶん昔に、アロマオイルを買いに立ち寄った店で
たまたま見つけてなんとなく買った、いわゆるヒーリング系の音楽で、
ケルト文化や伝承をベースにしたという曲のタイトルや、
ケルトハープ、アイルランド・イリィアンパイプ(アイルランドのバグパイプ)、
フルートなど様々な楽器が奏でる音色は、少し寂しい感じもしますが、
美しく幻想的な印象です。


その日、試聴もせずに買ったCDを、軽い気持ちで
家に帰って聴いてみたのですが・・・

1曲目のこの音楽が流れだすとまもなく、
なぜか、涙がポロポロ出てきました。

悲しいわけでもないのに、自分でも理由がわからなくて
戸惑う気持ちとはうらはらに、涙は次から次へと出てきます。


今思えば、当時はいろいろ環境が変わって、
それなりに大変な時期だったのかもしれませんが、
楽天的で前向きとよく言われる私は、とくに悩んだり、
つらいとも感じたりはしていませんでした。

でも、自分でも気付かないうちに
心の疲れがたくさんたまっていたのでしょう。


すっかり涙を流して、曲を聴き終わった頃には、気分もすっきり。

なんだかさっぱりした気持ちで、心が軽くなったようでした。


あんなことは、あれ以来あまりないけれど、
元気を出して前向きに頑張ろう!・・・と、いつもポジティブに
考えるだけではなくて、時には思いっきり泣いて、
心をすっきり大掃除するのも、いいかもしれませんね。


ところで、ここを訪れてくださったみなさんには、
涙のデトックス用に、「これはおすすめ!」、「感動して泣ける!」
・・・というような音楽や映画、ドラマ、小説や物語、
または、アイディアなどありますか?

あれば、ぜひ教えてください。(トライさせていただきます!)

また、よろしければ、次の記事でも紹介させていただきたいな、
なんて思っています。(紹介すると差支えがある・・・という方は
その旨、コメントに書き添えてくださいね)

どうぞよろしくお願いします♪

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2016年1月28日 (木)

炎のゆらぎ

我が家では夕食の際に、毎日、テーブルにロウソクを灯しています。

何か特別な日というわけでもないし、部屋の灯りを消すでもありませんが、
食卓に置かれたガラスのキャンドルホルダーに、たいていは
アロマポット用の背の低いシンプルなロウソクを入れて、火を灯します。

一日の終わりに、食事をしながら、ゆらぐロウソクの炎を目にしていると、
なんとなく気持ちが安らいで、ゆったりした気分になります。


ロウソクに限らず、炎のゆらぎには、精神を落ち着かせたり、
気持ちをリラックスさせたりする効果があるようで、
例えば、キャンプの時の焚き火や暖炉の炎などを眺めていると、
気持ちが安らいできた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういえば、大阪だったかに店内で焚き火をしているバーがあって、
その炎に癒されるとの評判で人気の店だと聞いたこともあります。

確かに、ゆらぐ炎は、いつまで眺めていても飽きなかったり、
何も考えずにボーッと見つめることが心地よい時間だったりと、
心を癒してくれるものだと感じます。


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最近はこの効果を利用した「キャンドルセラピー」という
リラックス法もあるそうで、ただキャンドルに火を灯して、
そのゆらゆらした炎をじっと見つめるだけ・・・といった
シンプルな療法のようですが、これが、気持ちを落ち着かせたり、
心を癒して不安や不眠を解消したり、緊張をほぐしたりするのに
効果的といわれているようです。


炎のゆらぎがなぜ心地よく感じられるのかという理由に、
「1/fゆらぎ」があげられることがあります。

多くの方がご存知かと思いますが、この「1/fゆらぎ」は、
例えば、小川のせせらぎやそよ風、星の瞬き、蛍の光り方、
穏やかな波の音、人間の心拍の間隔などが持っている
ゆらぎのリズムで、自然界に多く存在するものだそうです。

ただ、「1/fゆらぎ」が人間の心身に与える影響については、
実はまだ立証されていないようで、つまり、そのゆらぎのリズムの
ヒーリング効果は科学的には定かではないということになります。


とはいえ、静かにゆらぐ炎を眺めることによって心が落ち着くと
感じるのは私にとっては事実で、やはり、なんらかの有益な
効果があるのだろうと思います。

大昔から火の側に集ってきた人間の記憶というのも
どこかにあるのかな、なんて考えたりも・・・


日々の暮らしの中で、リラックスしたり、気持ちを穏やかに
落ち着かせたい時などには、ロウソクのやわらかな光に加えて、
気に入ったアロマを香らせたり(アロマキャンドルを使う手も
ありますよね)、好きな音楽を流したりすると、さらに相乗効果が
得られるかもしれません。

ただ、あまりにリラックスしすぎて、ついつい眠り込んでしまっては
危ないので、就寝前にロウソクを灯すのはやめた方がいいですよね。

そんな、ロウソクの炎の癒し効果、
みなさんも試してみてはいかがでしょうか。

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「キャンドルセラピー」の動画を見つけました。
本物のロウソクの光ほどではありませんが、
静かなBGMとともに、心が落ち着きます。


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